Back to Blog
WordPress10分2026年5月27日Updated 2026年5月27日

WordPressのカスタムHTMLブロックでできること|ブログパーツ設置の基本

WordPressのカスタムHTMLブロックでできることを解説。ブログパーツや診断コンテンツを貼る基本、表示確認の注意点を紹介します。

Key Takeaways

  • WordPressのカスタムHTMLブロックは、記事内にHTML形式のブログパーツを貼り付けたいときに使える
  • 診断コンテンツ・CTAボックス・簡単な案内パーツなど、記事の補助導線を追加する用途と相性がよい
  • 貼り付け後は、下書きプレビュー・スマホ表示・リンク動作を確認してから公開することが大切
  • POLKUZのようなHTMLコピー型ツールを使うと、診断コンテンツをWordPress記事内で小さく試しやすい

結論:カスタムHTMLブロックはブログパーツ設置に使いやすい

WordPressのカスタムHTMLブロックは、記事内にHTMLを直接貼り付けたいときに使うブロックです。

通常の段落や画像ブロックだけでは作りにくいCTAボックス、簡単な装飾パーツ、外部ツールで作った埋め込みコード、診断コンテンツなどを記事内に追加できます。

ただし、HTMLを貼れば何でも安全に動くわけではありません。テーマやプラグイン、WordPressの設定によって表示が変わる場合があるため、公開前の確認が重要です。

WordPressのカスタムHTMLブロックとは

カスタムHTMLブロックとは、WordPressのブロックエディターで使える標準ブロックのひとつです。記事編集画面からHTMLコードを貼り付け、記事内に表示できます。

たとえば、通常の文章ブロックでは表現しにくいデザインパーツや、外部サービスで発行された埋め込みコードを入れたいときに使います。

ブログ運営では、記事の途中に補足ボックスを入れたり、CTAボタンを置いたり、診断・クイズのような小さなコンテンツを追加したりする場面で役立ちます。

  • HTMLを記事内に直接貼り付けられる
  • 通常ブロックでは作りにくいパーツを設置できる
  • 外部ツールで生成したコードを試しやすい
  • 下書き記事で表示を確認してから公開できる

カスタムHTMLブロックでできること

カスタムHTMLブロックでできることは、単にHTMLを貼るだけではありません。記事の中に、読者の行動を助けるパーツを追加できる点が大きなメリットです。

たとえば、関連記事へ誘導するCTAボックス、チェックリスト、比較表、注意書き、診断コンテンツなどを記事内に入れられます。

特にブログ記事では、本文を読んだあとに読者が次に何をすればよいか迷うことがあります。カスタムHTMLで補助パーツを追加すると、記事内の導線を整理しやすくなります。

  • CTAボックスを設置する
  • 関連記事やテンプレートへの案内を作る
  • 簡単な比較表やチェックリストを入れる
  • 診断コンテンツやクイズ型コンテンツを貼る
  • 外部サービスの埋め込みコードを入れる

ブログパーツ設置で役立つ理由

ブログ記事は、本文だけで完結するとは限りません。読者に関連記事を読んでもらいたい、テンプレートを見てもらいたい、ツールを試してもらいたいなど、記事ごとに次の行動があります。

カスタムHTMLブロックを使うと、その次の行動を記事内にわかりやすく配置できます。単なるテキストリンクより目に留まりやすく、本文の流れに合わせて自然に置けます。

診断コンテンツのように読者が操作するパーツを置けば、読むだけの記事に少し動きを加えられます。ただし、記事内容と関係の薄いパーツを置くと逆に邪魔になるため、設置する目的を先に決めることが大切です。

  • 記事内のCTAを目立たせやすい
  • 関連記事やツールへの回遊導線を作りやすい
  • 読者が操作できるコンテンツを追加できる
  • 記事ごとに必要なパーツを柔軟に置ける

診断コンテンツを貼る場合の使い方

カスタムHTMLブロックは、診断コンテンツのようなブログパーツを貼る入口としても使えます。

たとえば、POLKUZで作成した診断テンプレートのHTMLをコピーし、WordPressのカスタムHTMLブロックに貼り付けることで、記事内に診断コンテンツを設置できます。

この方法は、最初から専用開発やログイン機能を用意せず、記事内で小さく試したい場合に向いています。現在のPOLKUZもMVP段階として、まずは無料で診断テンプレートの編集とHTMLコピーを試せる形にしています。

  1. 1POLKUZのデモで表示イメージを確認する
  2. 2ビルダーで診断タイトル・質問・回答・結果を編集する
  3. 3生成されたHTMLをコピーする
  4. 4WordPressの記事編集画面でカスタムHTMLブロックを追加する
  5. 5HTMLを貼り付ける
  6. 6下書きプレビューで表示と動作を確認する

貼り付け後に確認したいポイント

カスタムHTMLブロックにコードを貼り付けたら、必ず下書きプレビューで確認しましょう。編集画面では見えていても、実際の公開画面では余白や横幅が変わることがあります。

特に、スマホ表示の確認は重要です。PCではきれいに見えていても、スマホではボタンが折り返したり、横幅がはみ出したりする場合があります。

また、CTAボタンやリンクを含む場合は、リンク先が正しいかも確認しておきます。アフィリエイトリンクを使う場合は、広告表記やリンク属性の扱いもあわせて確認してください。

  • PC表示で余白や横幅が崩れていないか
  • スマホ表示で文字やボタンが見切れていないか
  • クリックできるボタンが正常に動くか
  • リンク先URLが正しいか
  • 記事内容とパーツの目的がズレていないか
表示環境によって見え方が異なる場合があります。公開済みの記事に直接貼る前に、下書き記事やテスト用の記事で確認するのがおすすめです。

注意点:すべてのHTMLがそのまま使えるとは限らない

カスタムHTMLブロックは便利ですが、すべてのHTMLやJavaScriptが必ずそのまま動くとは限りません。

WordPressテーマ、セキュリティ系プラグイン、エディター設定、権限設定などによって、コードの一部が削除されたり、表示が変わったりする場合があります。

特にJavaScriptを含むコードは、環境によって挙動が変わる可能性があります。外部サービスやテンプレートから取得したHTMLを貼る場合も、まずは下書きで動作確認するのが安全です。

  • テーマのCSSが影響する場合がある
  • プラグインによってコードが制限される場合がある
  • JavaScriptが想定通り動かない場合がある
  • 管理者権限でないと貼れないコードがある場合がある
  • 外部リンクや広告リンクの扱いには注意が必要

よくある失敗

カスタムHTMLブロックでよくある失敗は、コードを貼っただけで確認を終えてしまうことです。見た目が表示されていても、スマホ表示やリンク動作まで確認しないと、公開後に問題に気づく場合があります。

また、記事と関係の薄いパーツを入れすぎるのも失敗しやすいポイントです。ブログパーツは便利ですが、本文の流れを邪魔しない位置に置く必要があります。

  • 公開済みの記事に直接貼ってしまう
  • スマホ表示を確認しない
  • リンク先URLの確認を忘れる
  • 記事内容と関係の薄いパーツを置いてしまう
  • 複数の装飾パーツを入れすぎて本文が読みにくくなる

次にやること

まずは、カスタムHTMLブロックで何を設置したいのかを決めましょう。CTAボックスなのか、診断コンテンツなのか、チェックリストなのかによって、必要なコードや確認ポイントが変わります。

診断コンテンツを試したい場合は、デモで表示イメージを見てから、ビルダーで質問や結果を編集する流れがおすすめです。WordPressに貼る場合は、設置マニュアルを確認しながら下書き記事で試してください。

まとめ

WordPressのカスタムHTMLブロックは、記事内にHTML形式のブログパーツを設置したいときに便利なブロックです。

CTAボックス、チェックリスト、診断コンテンツ、外部ツールの埋め込みなど、本文だけでは作りにくい導線を記事内に追加できます。

ただし、貼り付けたHTMLがすべての環境で同じように表示されるとは限りません。公開前には下書きプレビュー、スマホ表示、リンク動作を確認しましょう。診断コンテンツを試す場合は、POLKUZのデモやビルダーから小さく始めるのがおすすめです。

FAQ

よくある質問

WordPressのカスタムHTMLブロックでは何ができますか?

HTMLコードを記事内に貼り付けて、通常のブロックでは作りにくいパーツを表示できます。CTAボックス、埋め込みコード、診断コンテンツ、チェックリストなどを設置する用途で使われます。

カスタムHTMLブロックにJavaScriptを含むコードは貼れますか?

環境によっては貼れる場合がありますが、テーマやプラグイン、WordPressの権限設定によって制限されることがあります。JavaScriptを含むコードは、必ず下書き記事で動作確認してから公開するのがおすすめです。

カスタムHTMLブロックで診断コンテンツを設置できますか?

単体HTMLとして動く診断コンテンツであれば、カスタムHTMLブロックに貼って試せる場合があります。POLKUZでは、診断テンプレートを編集してHTMLをコピーし、WordPressに貼る流れを想定しています。

HTMLを貼ったあとに確認すべきことは何ですか?

PC表示、スマホ表示、ボタンの動作、リンク先URL、本文との流れを確認しましょう。特にスマホでは横幅や余白が崩れることがあるため、公開前の確認が大切です。

POLKUZはWordPressの個別設置サポートに対応していますか?

現時点では、個別のWordPress設置代行やテーマ別の不具合調査には対応していません。まずは設置マニュアルを見ながら、下書き記事で表示確認する使い方を想定しています。

Next

次に試せること

内容を確認したら、POLKUZのテンプレートやデモを使って、実際の表示イメージも確認できます。

WordPressへの設置方法を見る

Related

関連記事